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zoom RSS サンシャイン栄さんありがとう!(スターウォーズ フォースの覚醒)

<<   作成日時 : 2016/01/15 12:00   >>

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いつも訪れてくださっている皆様


あけましておめでとうございます(いや・・・今年もおめでとうございました・・・


またまた昨年も年末のご挨拶もできないままに・・・

新年のご挨拶も(またいつものように)遅くなりました・・・が


今年もよろしくお願い致します


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年末、サンシャイン栄さんより

「スターウォーズ フォースの覚醒」の券を頂き観に行かせて頂きました



スターウォーズは今まで1つも観たことがなかったので

フォース?

ジェダイ???

とわからない言葉も多々ありましたが


もっと難しい映画だと思っていたので

思っていたより軽い感じで、娯楽性があって

楽しく観させて頂きました


こうやって観てしまうと今までの映画も観たくなってしまいます


最近は試写会はほとんど当たらなかったのですが

(こちらは2014年ブログに乗せれずにいたもの・・・2015年は写真も撮っていないけれど・・・)

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ポンパレさんやグルーポンさんで

ポップコーンとドリンク付きで映画を観れるクーポンを購入させて頂き

映画をよく観させて頂きました


その中で2015年一番心に残っている映画は

「日本のいちばん長い日」

でした。


そしてこの映画をきっかけに

その時、内閣書記長官だった迫水久常さんの書かれた本

「機関銃下の首相官邸 二・二六事件から終戦まで」


や内閣総理大臣だった鈴木貫太郎さんの自叙伝

「鈴木貫太郎」

を読みました。


「機関銃下の首相官邸 二・二六事件から終戦まで」は


二・二六事件当日の様子や終戦に向けての様子が描かれていて

天皇陛下のお言葉など色々な方の想いや情勢がわかり、


「鈴木貫太郎」は

貫太郎さんのお人柄やどのような歩みをしてきたのかがわかり

(群馬が教育がよいとのことで群馬に進学したとの記述があり、ちょうどNHK大河ドラマ「花燃ゆ」で楫取さんが群馬の県長になり教育に力を入れていたところだったので、こうした礎があって貫太郎さんにつながっていくんだなと感慨深いものがありました。

当時の海軍は薩摩出身の方の出世が早かったそうで、自分の能力を正当に見てくれない人の下で働けないと憤慨して辞めようとしたら、父親から無心で出世を喜び日露戦争が近いからしっかりご奉公するようにという手紙を見て思い直したり。←そんな中でも連合艦隊司令長官までなられた貫太郎さんはやはりすごい方だと思いました。

軍令部が出してきた魚雷案を軍務局にいた貫太郎さんは実戦には使えない、これを許可すれば将来わが海軍に必ず累を及ぼすからと判を押さなかったり←当時の齋藤実次官が直々にこられても判を押さず、陸軍大将山本権兵衛さんの判を押すことで決着するのですが、すごいと思いました。

色々な国へ赴いたからこそ海外の気質や戦力、考え方を学べて理解し偏らないバランスのよい感覚が培われたのかなと思ったり。←他の国を知っていたからこそ敗戦後の日本は大丈夫という思いも持てたのかもしれません。)



映画はその当時の緊迫している

そして立場は違うけれどもそれぞれの皆さんの日本を想う気持ちや

辛く、悔しく、大変な想いを感じて


これからの日本を想う当時の人たちの想いを想うと

辛く、とても胸が締め付けられ本当に辛く悔しい気持ちにさせられる辛い映画でした。



そして映画にも迫水さんの本にも鈴木貫太郎さんの本にも出てこれらる


陸軍大臣 阿南惟幾さん


迫水さんは終戦にこぎつけれたのも、陸軍の暴発が最小限に抑えられたのも

阿南さんのおかげであると尊敬と感謝の気持ちを何度も述べられ


貫太郎さんも

「真に国を思う誠忠の人として最後まで善処され、陸軍部内の心中を思い、

自ら犠牲になられた人として、誠に余は尊敬を禁じ得ない立派な人物だと考えているのである。

もし彼にして偏狭な武弁であり、抗戦のみを主張する人ならば、簡単に席を蹴って辞表を出せば、

余の内閣などはたにまち瓦解してしまうべきものであった。

それを反対論を吐露しつつ最後の最面までについて来て、立派に終戦のご勅書に副署した後、

自刃して行かれた。このことは実に立派な態度であったと思う。」


と自叙伝で述べられていました。

また侍従長時代に阿南さんも侍従武官であり面識もあり、その時に人柄も知っていたのでしょうか。

陸軍大将は阿南さんにしたいと貫太郎さんは真っ先に出向かれたそうです。



二・二六の時東京陸軍幼年学校長であった阿南さんは(当時49歳)

昭和11年 3月12日、幼年学校生徒にした訓話が残されています。

「帝都不祥事件ニ關スル訓話」(原文は難しく口語訳してくださったブログがありました)


阿南さんの思いや考えを知る貴重なものでした。


私はまだ勉強不足で

その時の時代背景やどういう経過でこうなっていったかを

詳しく知らないため

今の時代を生きる一方的な思いとして


橋是清さんや斎藤実さん、渡辺錠太郎さん(愛知)など(鈴木貫太郎さんも襲われています)

日本の国のために尽くし大切な存在であった立派な方々が酷い亡くなられ方をした事が


訓話の中にもある

「ニ、長老に対する礼と武士道

重臣、なかんずく陸軍の長老である渡辺教育総監を襲いし一部の如きは、機関銃をもって数十発を発射し、更に軍刀で斬り付けています。
このような陸軍大将に対する礼儀をわきまえない行為は、勿論その他、高橋蔵相や斉藤内府等に対しても同様で、重臣に対する礼を知らず、軍紀を解せず、武士道に違反し、軍人特に将校としての名誉を汚辱するものです。」

と同じ気持ちで非常に残念で悔しく思いました。


そして不穏な時代の中でしっかりと未来を担う若者に訓話をされた阿南さんは

本当に礼儀と忠義を心得る立派な方だったと思います。

(それは終戦時に鈴木貫太郎総理や東郷茂徳外務大臣・大東亜大臣への最後の礼と挨拶をする姿を聞いても思います。)

そしてこの訓話「第四、最後の態度」を読んで

阿南さんの最後の姿勢を思いました。



迫水さんの本や貫太郎さんの本を読んで

(私にはないものだと思ったのが)


阿南さんの訓話にも

「自己の職責と重臣に対する尊敬を、」

とあったように


迫水さんは二・二六の時の総理岡田さん、そして終戦時の内閣の総理貫太郎さん

貫太郎さんも天皇陛下、自身の父親に対して

そして阿南さんも天皇陛下、乃木さんや貫太郎さんに


人を敬い、大切に思う心があり、

その方々の意向をくみ取り、助け、職務に邁進する姿でした。


自分と考えが違う人がいても、攻撃せずに、人のせいにしないで

自分が正しいと思ったことをし、


そういう心や姿勢はとても尊く、素晴らしく、美しいものでした。



ちなみに貫太郎さんも二・二六で襲われていますが(鈴木貫太郎自伝に詳しく書かれています)

一命を取り留め、後に指揮官安藤輝三さんに対しても(とどめをやめ最低限の礼儀をしていきました。)

「まことに立派な惜しいというよりも、むしろ可愛い青年将校であった。

間違った思想の犠牲になったのは気の毒千万に思うのであります。」述べています。


そして貫太郎さんは毎年この3名の方をお墓参りをしているとも述べられていました。

今もそれは続いているのでしょうか?一度訪れてみたいとも思っています。



もし機会があってこの記事を読んでくださっている方には

迫水久常さんの本をぜひ一生に一度は読んで頂けたらと願っています。


「終戦詔書」に込められた崇高な思いも知れました。


(終戦詔書に書かれた貫太郎さんと阿南さんの字がとても綺麗で素敵です。)


迫水さんは60年安保の時に二・二六を経験した思いから


純粋で考えが浅く、未熟で偏りやすい若者を扇動しているもの


を思ったそうです。

今迫水さんはどう思っているのでしょうか。


そして鈴木貫太郎さんや阿南惟幾さんに会って話や思いをお聞きしたい。

敗戦国として占領される日本で

2人が日本人として是非とも残しておきたい美点

「武士道」

は残っていますか。と。

私には2人が言う武士道が恥かしながら何かわからずにいます。


私の2016年の抱負(?)は

どうやって戦争になり終戦にいたったかを、目を背けずに

その時の世界情勢や思惑、考えを知っていきたいと思っています。

今は開戦時と終戦時外務大臣だった東郷茂徳さんの本を読みたいと思っています。


こんなに辛く、苦しく、悔しい思いをしないように。


偏った意見に陥らないように、色々な人の話を聞き

対話をする姿勢が大事という考えを忘れないように。


自分と違う意見だからと攻撃してしまうことは

いくらその立場での正論や大義名分があったとしても

攻撃してしまった時点で受け入れられなくなるということ。


どんな人にも礼儀を尽くし、追い込まず必ず逃げ道をつくっておくこと。


未熟な私は実践はできなくても、心に留めておきたいと思っています。



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